北海道に冬の使者「羽音聞こえる」…マガン大群

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 マガンの群れが今秋も、北海道美唄びばい市のラムサール条約登録湿地・宮島沼に飛来し、羽を休めている。

 宮島沼水鳥・湿地センターによると、マガンは繁殖地のロシア極東で夏を過ごし、宮城県の伊豆沼などで越冬する。

夜明けとともに、宮島沼を一斉に飛び立つマガンの群れ(10日午前5時40分、北海道美唄市で)=松本拓也撮影
夜明けとともに、宮島沼を一斉に飛び立つマガンの群れ(10日午前5時40分、北海道美唄市で)=松本拓也撮影

 中継地の宮島沼では、今季は9月15日に初飛来を確認。同30日に約5万8000羽とピークを迎え、8日は約3万4000羽となった。早朝に餌を探して飛び立ち、夕方に戻ってくる。

 この時期に合わせて見学に来る人も多い。今年で13回目の訪問という千葉県松戸市在住の60歳代女性は「宮島沼は、羽音も聞こえる近い距離で大群を観察できるのが素晴らしい」と話した。

 今月中にはほとんどが飛び立ってしまうという。

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838649 0 国内 2019/10/10 10:58:00 2019/10/10 11:09:05 2019/10/10 11:09:05 夜明けとともに、宮島沼を一斉に飛び立つマガンの群れ(10日午前5時40分、北海道美唄市で)=松本拓也撮影★★動画素材あり★★ https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/10/20191010-OYT1I50045-T.jpg?type=thumbnail

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