いくらでも謝ったるわ・なんで自分が…いじめ教諭、後輩を威圧

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 神戸市立東須磨小学校の教諭4人が後輩の男性教諭にいじめを繰り返していた問題で、加害教諭が今年7月上旬に校長から口頭注意を受けた後も暴言を浴びせたことについて、被害教諭は「反省していないと知り、精神的に追いつめられた」などと周囲に漏らしていたことが関係者への取材でわかった。被害教諭はその後、精神的に不安定になり、9月から出勤できなくなったという。

 市教育委員会などによると、マイカーの上に立たれたり、激辛カレーを無理やり食べさせられたりした被害教諭は7月、教頭にいじめについて相談。直後に校長は双方から事情を聞き、加害教諭に注意した。4人のうち3人は「反省している。今後、絶対にしない」と述べ、謝罪を申し出た。

 ところが、この3人のうち2人はその後も「謝るくらいなら、いくらでも謝ったるわ」「なんで自分が指導されなあかんねん」などと発言し、被害教諭を威圧したという。

 被害教諭は当初、周囲に「来年には異動できるから我慢してみる」と話していたが、これらの暴言を聞いて以降、出勤途中で嘔吐おうとしたり、過呼吸による不眠症に悩むようになり、2学期が始まった9月2日から出勤できなくなった。

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