首都圏の鉄道、順次「計画運休」…運休早める路線も

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 台風19号の接近に備え、首都圏の鉄道各社は12日朝から「計画運休」に踏み切った。運休路線は順次拡大し、同日中には地下鉄を除くほぼ全てが止まる。

 JR東日本は午前中から首都圏在来線で順次運行を取りやめている。東北、北陸、上越など各新幹線も午前11時以降本数を減らし、午後には運行を終える。JR東海は東海道新幹線の東京―名古屋間で始発から終日運休。名古屋―新大阪間は午前に上下線計6本のみを運行した。

 JR東の大規模な計画運休は昨年9月の台風24号、先月の台風15号に続き3回目。ラグビー・ワールドカップ(W杯)期間中で多くの外国人客が滞在しているため、初めてツイッターで英語、中国語、韓国語での周知を行った。

 JR東は13日も、湘南新宿ラインや中央線特急「あずさ」「かいじ」など一部在来線と山形新幹線の運転を終日やめる。その他の路線は運転再開の見込みを少なくとも昼過ぎとしているが、被害状況次第では、さらに長時間運休する可能性もあるという。

 私鉄各社では、東急電鉄が気象状況の悪化を理由に当初の予定より1時間早く、12日午前10時半頃から運行を取りやめた。京王電鉄や小田急電鉄、西武鉄道、東武鉄道、京急電鉄なども昼から午後にかけて運転をストップし、東京メトロも6路線が一部区間で運転を取りやめる。

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842224 0 国内 2019/10/12 11:36:00 2019/10/12 11:57:48 2019/10/12 11:57:48 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/10/20191012-OYT1I50033-T.jpg?type=thumbnail

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