停電の病院、患者はビスケットやゼリーでしのぐ…住民の救助続く

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千曲川が氾濫して2日たっても続くヘリコプターでの救出活動(14日午前6時51分、長野市で)=関口寛人撮影
千曲川が氾濫して2日たっても続くヘリコプターでの救出活動(14日午前6時51分、長野市で)=関口寛人撮影
ボートを使って捜索を行う消防隊員ら(14日午前8時27分、長野市で)=若杉和希撮影
ボートを使って捜索を行う消防隊員ら(14日午前8時27分、長野市で)=若杉和希撮影

 台風19号に伴う豪雨で千曲川が決壊し、多くの住宅が浸水被害を受けた長野市穂保地区などでは、14日も早朝から救助活動が行われた。雨の中、自衛隊や消防は住宅に取り残された住民をヘリコプターでつり上げたり、ボートに乗せたりして次々と救助していった。

 同地区近くの豊野病院と、隣接する高齢者施設では、周囲が浸水したため患者や入所者ら計約280人が孤立状態になった。内部は停電し、患者らはビスケットやゼリーを食べながら不安な夜を過ごした。

 排水が進んだため14日朝から救出作業が始まった。消防隊員らは、体調の悪い患者らを救急車に乗せ、他の病院に搬送した。施設にいた90歳代の女性は「怖かった」と話した。

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844816 0 国内 2019/10/14 14:48:00 2019/10/14 14:48:00 2019/10/14 14:48:00 千曲川が氾濫して2日たっても続くヘリコプターでの救出活動(14日午前6時51分、長野市で)=関口寛人撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/10/20191014-OYT1I50033-T.jpg?type=thumbnail

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