新聞大会 宮崎で開幕…責任ある報道 決議採択

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 第72回新聞大会(日本新聞協会主催)が16日午後、宮崎市で始まった。新聞、通信各社の代表者ら450人が参加。社会にとって不可欠な存在として自由で責任ある報道に努めていくことを誓う、との大会決議が採択された。

 新聞大会は「新聞を開いて僕は世界を知った」を代表標語とする新聞週間(15~21日)の中心行事。若い世代にも新聞の社会的な役割や魅力を知ってもらうために、宮崎県内の大学生90人も招待された。

 大会の冒頭、日本新聞協会の山口寿一会長(読売新聞グループ本社社長)=写真=の呼びかけで、台風19号による犠牲者に黙とうをささげた。山口会長はあいさつで、台風がもたらした広範で甚大な災害に触れ、「度重なる災害に苦しむ地域への支援を粘り強く続けることも、新聞の役割の一つ」と言及。「新聞を取り巻く環境が厳しさを増す中で、健全な民主主義社会の発展に寄与するため、一丸となって難局に立ち向かおう」と述べた。

 開幕に先立ち、山口会長ら協会幹部はこの日午前、宮崎県内で2010年に猛威をふるい、多数の牛や豚などが殺処分された家畜伝染病・口蹄疫こうていえきの記憶を継承する「口蹄疫メモリアルセンター」(宮崎県高鍋町)を訪問。献花台に花を供えた。

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847902 0 国内 2019/10/16 15:00:00 2019/10/16 16:15:41 2019/10/16 16:15:41 第72回新聞大会の冒頭で、水害の犠牲者への黙とうを呼びかける山口寿一会長(16日午後1時1分、宮崎市のシーガイアコンベンションセンターで)=田中勝美撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/10/20191016-OYT1I50052-T.jpg?type=thumbnail

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