「犠牲者の志つなぐ」京アニ社長、アニメ制作継続の決意語る

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記者会見する京都アニメーションの八田英明社長(18日午後、京都市下京区で)
記者会見する京都アニメーションの八田英明社長(18日午後、京都市下京区で)

 京都アニメーションで36人が犠牲になった放火殺人事件で、発生から3か月を迎えた18日、同社の八田英明社長が京都市内で記者会見し、「犠牲者の志をつないでいく」とアニメ制作を継続していく決意を語った。事件で重軽傷を負った33人のうち27人が職場復帰したが、精神的な不調を訴えている社員が多いとし、「日常には遠い」と苦しい胸の内も明かした。

 事件では、京都市伏見区の第1スタジオにいた社員ら70人のうち36人が死亡、33人が重軽傷を負った。事件前に176人だった社員数は、退職者も出て137人に減少。負傷者33人中27人が仕事を再開したが、2人が自宅療養中で、府警によると4人が入院中という。

 今後は制作が中断していた人気シリーズ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の続編映画の制作に集中的に取り組み、来春以降の公開を目指しているという。

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852411 0 社会 2019/10/18 21:56:00 2019/10/18 22:37:39 2019/10/18 22:37:39 記者会見する京都アニメーション八田英明社長(18日午後2時11分、京都市下京区で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/10/20191018-OYT1I50048-T.jpg?type=thumbnail

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