足立区の大腸がん検診、陽性の107人に「異常なし」通知

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 東京都足立区は1日、2018年度に実施した大腸がん検診で、受診者のうち「陽性」と判定された107人に、「異常なし」と伝えるミスがあったと発表した。検診を行った医療機関の一部が受診票に「陰性」と間違って記入したためで、区では受診者に謝罪し、自己負担なしで精密検査を行うとしている。

 発表によると、検診は40歳以上の区民を対象に227の医療機関で実施し、4万6747人が受診した。各機関は、受診者の検体を調べた検査会社の判定を受診票に書き入れて受診者に通知したが、このうち陽性を陰性と記入したミスが60機関計107人分見つかった。区が10月、陽性と判定された人に精密検査を促した際にミスが発覚した。

 大腸がん検診は05年度から実施しており、区は過去の年度でも同様のミスがあった可能性もあるとみて調べる。

無断転載・複製を禁じます
876877 0 社会 2019/11/01 19:36:00 2019/11/01 21:30:05 2019/11/01 21:30:05

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ