シベリアから冬の使者、コクガンの飛来ピーク

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一斉に飛び立つ国の天然記念物のコクガン(5日午前、北海道別海町の野付半島で)=鷹見安浩撮影
一斉に飛び立つ国の天然記念物のコクガン(5日午前、北海道別海町の野付半島で)=鷹見安浩撮影
野付半島に飛来した国の天然記念物のコクガン(5日午前、北海道別海町で)=鷹見安浩撮影
野付半島に飛来した国の天然記念物のコクガン(5日午前、北海道別海町で)=鷹見安浩撮影

 北海道に冬の訪れを告げる国天然記念物コクガンの飛来が、ラムサール条約登録湿地の野付半島(別海町、標津町)でピークを迎えている。

 野付半島ネイチャーセンターによると、越冬地に向かうコクガンの飛来は10月上旬から始まり、現在は約4700羽が羽を休めている。コクガンは日中、浅瀬でエサとなる海草のアマモをついばみ、順次、道南や東北地方などに渡っていく。

 野付半島は、波で土砂が堆積たいせきしてできた長さ約26キロの砂嘴さし(砂の半島)で、繁殖地のロシア・シベリアなどから越冬地に向かうコクガンの中継地になっている。

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881715 0 社会 2019/11/05 11:48:00 2019/11/05 11:48:00 2019/11/05 11:48:00 大きな鳥が現れ、一斉に飛び立つ国の天然記念物・コクガン【*動画素材有】(5日午前6時52分、北海道別海町の野付半島で)=鷹見安浩撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/11/20191105-OYT1I50028-T.jpg?type=thumbnail

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