霧に包まれた川、朝の光…影絵のように浮かぶタンチョウ

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 立冬の8日、北海道鶴居村の雪裡せつり川は霧に包まれ、朝の光に照らされた国の特別天然記念物タンチョウが影絵のように浮かび上がった。収穫を終えた畑では、こぼれたトウモロコシの実をついばむ姿も見られた。

霜が降りた畑でエサを探すタンチョウ(8日午前7時48分、北海道鶴居村で)=佐々木紀明撮影
霜が降りた畑でエサを探すタンチョウ(8日午前7時48分、北海道鶴居村で)=佐々木紀明撮影

 この日は冬型の気圧配置が強まり、同村で氷点下4度まで冷え込んだ。雪裡川では気温と水温の差で霧が立ちこめ、タンチョウが時折、「クォー、クォー」と甲高い鳴き声を上げていた。

 タンチョウは一時、絶滅の危機に直面した。人工給餌などの取り組みで、現在は道内に約1600羽が生息する。このうち約9割が鶴居村など道東地方で越冬する。

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887863 0 社会 2019/11/08 10:54:00 2019/11/08 11:42:23 2019/11/08 11:42:23 霜が降りた畑でエサを探すタンチョウ(8日午前7時48分、北海道鶴居村で)=佐々木紀明撮影★★動画素材あり★★ https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/11/20191108-OYT1I50039-T.jpg?type=thumbnail

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