建物2階の高さに匹敵、災害ごみ集中撤去始まる

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うずたかく積まれた災害ごみの撤去が始まった住宅街の公園(18日午前9時25分、福島県いわき市で)=鈴木毅彦撮影
うずたかく積まれた災害ごみの撤去が始まった住宅街の公園(18日午前9時25分、福島県いわき市で)=鈴木毅彦撮影

 台風19号で浸水被害を受け、大量の災害ごみが発生した福島県いわき市で18日朝、市や自衛隊が公園など市内17か所の大規模集積所に積まれたごみの集中撤去に乗り出した。12月中旬までに搬出を終え、そのほかの集積所のごみも年内の撤去完了を目指す。

 同市では河川の氾濫で9人の犠牲者が出たほか、多くの家屋が浸水するなどした。台風から1か月が過ぎても集積所ではごみが山積みになったままで、子供たちの遊び場がなくなったり、住民が悪臭に悩まされたりしている。郊外の広大な市有地を仮置き場として利用する準備が整ったことから、市などは集中撤去を行うことにした。

 冷蔵庫などの電化製品や家具などが建物2階ほどの高さまで積まれた同市平下平窪の公園では、作業員が重機などでごみを搬出。近所の女性(72)は「子供たちが集まる公園を一日も早く取り戻してほしい」と話した。

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904589 0 国内 2019/11/18 12:16:00 2019/11/18 12:16:00 2019/11/18 12:16:00 住宅街の公園にうずたかく積まれた災害ごみ(18日午前9時25分、福島県いわき市で)=鈴木毅彦撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/11/20191118-OYT1I50033-T.jpg?type=thumbnail

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