豚コレラワクチン接種、感染未確認の自治体でも…農水省

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 家畜伝染病「CSF(とんコレラ)」の豚へのワクチン接種を巡り、農林水産省は6日、接種の対象地域について、野生イノシシへの感染が確認された都道府県から、未確認の自治体に広げる方針を決めた。当面は関東地方を対象に、希望する自治体を募る。

 豚の飼育頭数が多い関東地方で接種を希望する茨城県(飼育豚46万頭)、栃木県(同40万頭)、千葉県(同60万頭)などを年内にも接種地域に設定する。国内で備蓄していた150万頭分のワクチンの大半は既に使用したが、今月末までに新たに250万頭分を確保できる見通しという。

 現在、接種地域は山梨や岐阜、埼玉など12県で、10月以降に接種が実施されてきた。いずれも、ウイルスを媒介する野生イノシシの感染が確認された地域に限られているが、周辺自治体からも接種の要望が相次いでいた。

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936621 0 社会 2019/12/06 18:35:00 2019/12/06 18:35:00 2019/12/06 18:35:00

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