障害者虐待、最多の2745件…施設職員の加害急増

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 厚生労働省は20日、全国の自治体などが認定した2018年度の障害者虐待は2745件(前年度比127件増)に上り、過去最多を更新したと発表した。

 虐待の加害者別にみると、父母、夫ら家族による虐待が1612件(同55件増)と全体の6割近くを占め、最も多かった。また、グループホームやデイサービスなど福祉施設の職員による虐待が592件に上り、前年度(464件)に比べ大きく増加。障害者グループホームの世話人と、短期入所(ショートステイ)のサービス管理責任者による虐待で2人が死亡した。

 施設職員に関する虐待通報は約2600件で、このうち3割が施設の管理者や職員からの通報だった。同省は「虐待を隠さず、相談や通報をする施設が増えてきている」と分析している。

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964095 0 国内 2019/12/21 13:58:00 2019/12/21 13:58:00 2019/12/21 13:58:00

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