台風被害乗り越え、宮城・丸森町で「へそ大根」作り最盛期

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台風19号で被災した宮城県丸森町で最盛期を迎えた「へそ大根」づくり(25日午前)=武藤要撮影
台風19号で被災した宮城県丸森町で最盛期を迎えた「へそ大根」づくり(25日午前)=武藤要撮影

 台風19号で大きな被害を受けた宮城県丸森町筆甫ひっぽ地区で、伝統食の「へそ大根」作りが最盛期を迎えている。

 輪切りにしてゆでたダイコンを串に通し、1か月ほど天日干しすれば完成。串で開いた穴がへその形に似ていることからこの名前が付いた。寒風にさらして水分を飛ばすことで甘みが凝縮するといい、煮物料理などに使われる。

 へそ大根を作っている農家の佐久間とも子さん(68)によると、台風による水害で畑が浸水し、ダイコンの収穫量は平年の半分程度。佐久間さんは「いつものようにダイコンを干して、丸森町が元気なとこさ、見せてやりたいね」と張り切っていた。

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970886 0 国内 2019/12/25 11:18:00 2019/12/25 11:28:01 2019/12/25 11:28:01 台風19号で被災した宮城県丸森町で最盛期を迎えた「へそ大根」づくり(25日午前10時3分、宮城県丸森町で)=武藤要撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/12/20191225-OYT1I50019-T.jpg?type=thumbnail

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