高齢クマ園長、冬眠入りで一足早く「仕事納め」

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冬眠に入るため、寝床を整えるツキノワグマのベニー(和歌山市で)
冬眠に入るため、寝床を整えるツキノワグマのベニー(和歌山市で)

 和歌山城内の和歌山城公園動物園で23日、園長のツキノワグマ、ベニー(雌、推定26歳)が冬眠に入り、一足早く「仕事納め」をした。

 以前は28日頃に冬眠入りすることが多かったが、人間なら80歳代と高齢になっていることや、最近はじっとしていることが増えたため、前倒しした。

 ベニーはワラが敷き詰められた寝床に足を踏み入れると、さっそくワラをかきわけ、顔をうずめていた。冬眠中はほとんど寝て過ごし、飼育員が2日に1回程度、食パンや蒸したサツマイモなどのエサを与える。気温が上昇する3~4月頃に目覚め、活動を始めるという。

 飼育員の武田美奈代さん(27)と湯浅真波さん(25)は「園長として、今年一年よくがんばった。しっかり休んで、元気に春を迎えてほしい」と話していた。

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973113 0 社会 2019/12/26 17:23:00 2019/12/26 17:23:00 2019/12/26 17:23:00 寝床を整え、冬眠に入るベニー(和歌山市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/12/20191225-OYT1I50027-T.jpg?type=thumbnail

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