「お前辞めてまえ」明石市長、新年会で市議と口論

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泉房穂市長
泉房穂市長

 部下への暴言問題で辞職し、昨年3月の出直し市長選で当選した兵庫県明石市の泉房穂ふさほ市長(56)が、今月13日の地元の新年会で市議と口論になり、「お前、辞めてまえ」などと発言していたことがわかった。泉氏は15日、報道陣に「感情的になり、反省している。市民にも申し訳ない」と謝罪した。

 関係者によると、新年会で、石井宏法市議(38)が、2001年の明石歩道橋事故後、中断中の花火大会の再開を泉氏に要望。泉氏は「市だけで決められない」と難色を示したが、その後も再開を求められ、「お前、辞めてまえ」と強い口調で2度繰り返したという。石井市議が発言の撤回を求めると、泉氏は謝罪。泉氏は当時、飲酒していたという。

 泉氏は15日、市役所で記者会見し、この発言について「花火大会の再開は難しいテーマ。強く迫られ、気持ちが高ぶった」と釈明。「今後は、言動を慎み、自覚を持ち対応したい」と述べ、辞職は否定した。

 泉氏は昨年1月、道路拡幅工事に伴うビル立ち退き交渉が遅れていたことに激高し、担当職員に「火をつけて捕まってこい」などと暴言を浴びせたことが発覚していた。

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1001436 0 国内 2020/01/15 14:13:00 2020/01/15 14:18:36 2020/01/15 14:18:36 前市長の暴言問題で辞職したことに伴う兵庫県明石市の出直し市長選。無所属で前市長の泉房穂候補。2019年3月8日撮影 同月16日兵庫版掲載 ★紙面掲載画像は「CMYK」★ https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200115-OYT1I50051-T.jpg?type=thumbnail

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