京アニスタジオの本格解体始まる

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

屋上に重機が上げられ、本格的な解体作業が始まった京都アニメーション第1スタジオ(22日、京都市伏見区で、読売ヘリから)
屋上に重機が上げられ、本格的な解体作業が始まった京都アニメーション第1スタジオ(22日、京都市伏見区で、読売ヘリから)

 36人が犠牲になった昨年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、現場となった第1スタジオ(京都市伏見区)の解体作業が22日、本格的に始まった。4月下旬までに取り壊される予定だが、跡地の利用方法は未定で、京アニは遺族や地元住民らと協議して決めるとしている。

 建物は鉄筋コンクリート3階建て。事件で全焼し、昨年末から工事用の防音シートで覆われている。これまで内部の解体工事が行われていたが、22日から重機で屋上を壊す作業が始まり、今後、上階から順次解体される見通し。

 近くの女性(79)は「大勢の人が亡くなったことを忘れてはいけないが、建物を見るたびに事件を思い出すのはつらく、ほっとする思いもある」と話した。

無断転載・複製を禁じます
1014308 0 社会 2020/01/22 22:06:00 2020/01/22 22:06:00 2020/01/22 22:06:00 屋上に重機が上げられ、本格的な解体作業が始まった京都アニメーション第1スタジオ(22日午後1時46分、京都市伏見区で、本社ヘリから)=枡田直也撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200122-OYT1I50066-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ