白い鵜の最後の1羽「白輝」、老衰で死ぬ…広島・三次

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

老衰で死んだ白輝=三次市観光協会提供
老衰で死んだ白輝=三次市観光協会提供

 広島県三次市観光協会は24日、三次の夏の風物詩「三次の鵜飼うかい」の目玉となっていた白い鵜の最後の1羽が23日夜、老衰で死んだと発表した。鵜飼での白い鵜は珍しく、関係者は「本当に残念」としている。

 白い鵜は、市の友好都市の中国・四川省雅安市から1992、94年に4羽ずつ計8羽が贈られた。鵜の寿命は20年ほどで、病気や老衰で数が減り、6年ほど前に1羽だけになった。唯一残った白い鵜は、小学生らから名前を募集して「白輝しろき」と名付けられていた。

 鳥インフルエンザが流行した影響で中国から鵜の輸入は禁止されており、市観光協会の政森進会長(69)は「三次の鵜飼を長年盛り上げてくれて感謝している。卵での輸入ができないかなど新たな白い鵜の確保に力を尽くしたい」と話した。

無断転載・複製を禁じます
1020263 0 社会 2020/01/26 10:18:00 2020/01/26 10:18:00 2020/01/26 10:18:00 死んだ白い鵜=三次市観光協会提供 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200125-OYT1I50023-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ