感染疑いある患者の搬送先、公社荏原病院が受け入れ態勢公開

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新型コロナウイルスに感染した疑いがある人らが搬送される荏原病院の陰圧室(28日、東京都大田区で)=伊藤紘二撮影
新型コロナウイルスに感染した疑いがある人らが搬送される荏原病院の陰圧室(28日、東京都大田区で)=伊藤紘二撮影

 中国・武漢市から政府のチャーター機で帰国する日本人に新型コロナウイルス感染の疑いがみられる場合などに、患者の救急搬送先となる荏原病院(東京都大田区)が28日、受け入れ態勢などを報道陣に公開した。

 同病院には、空気を外に漏らさないように気圧を低くする「陰圧室」が11床ある。救急搬送口から患者を受け入れた後、防護衣やマスクを身につけた医師らが1階の専用の診察室で症状を確認し、陰圧室まで運んで治療をするという。感染症内科の中村ふくみ医長は「患者らの症状に合わせて、適切に対応していきたい」と話していた。

 都は同病院のほか、豊島病院や都立駒込病院、都立墨東病院に患者を搬送することを決めている。4病院では、陰圧室など感染症治療に対応できる病床計約50床を確保した。

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1024090 0 社会 2020/01/28 19:41:00 2020/03/10 15:49:09 2020/03/10 15:49:09 新型コロナウイルス感染症に罹患(りかん)またはその疑いがある患者が収容される公社荏原病院の感染症内科病棟の陰圧室。部屋の前には圧較差計が設置されている(28日午後4時59分、東京都大田区で)=伊藤紘二撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200128-OYT1I50064-T.jpg?type=thumbnail

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