武漢に向かう中国チャーター便、羽田を出発「帰ったら外出控える」

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 新型コロナウイルスの感染拡大で、中国・武漢市行きの定期便が制限されるなか、1日未明、羽田空港から同市に向かう中国政府が手配したチャーター機が出発した。多くのマスク姿の中国人がスーツケースを手に、チェックインカウンターの前に列を作った。

 カウンターでは、マスクとビニール製の手袋をつけた従業員が搭乗手続きを進める一方、乗客の体温を測ったり、せきなどの有無を確認したりしていた。観光のため1月23日から家族5人で来日していた同市の40歳代女性は「もっと早く帰る予定だったのでほっとしている。不安はないが、帰ったら外出は控えたい」と話していた。

 中国から早稲田大大学院に留学中の学生(24)はチャーター機には乗らず、日本にいる中国人の有志らで購入したという医療用マスク600個などを同市の病院へ輸送する手続きを取った。「一緒に闘っているという気持ちが少しでも伝われば」と語った。

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