タクシーやバス乗務員にマスク義務化の動き…感染予防

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 新型コロナウイルスによる肺炎について、国内のバス運転手やツアーガイドへの感染が確認されたことを受け、タクシーやバス事業者では、マスクの着用を義務化する動きが出てきた。

 西武バス(埼玉県)は1月30日、路線バスや観光バス、ハイヤーを運行するグループ4社の乗務員約2500人にマスクを配布し、着用を義務化した。担当者は「感染予防のためには着用の推奨ではなく義務化が妥当と判断した」と話しており、事態が沈静化するまで続ける方針だという。

 タクシー大手・日本交通(東京都)も同28日以降、業務提携先も含めて約1万人の乗務員に対し、マスクを原則着用させている。担当者は「安心して乗車してもらうためにできることから始める」として、出勤時の健康チェックも強化する。

 国土交通省もバスやタクシー、鉄道、航空など交通機関の各事業者に対し、乗務員らの感染予防を要請している。赤羽国交相は同31日の閣議後記者会見で「マスクの着用や手洗いなどの感染予防対策のさらなる徹底を求める」と述べた。

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