厚労省の就職氷河期限定採用試験、受験者は定員の140倍

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 就職活動がバブル崩壊後の不況期に重なった「就職氷河期世代」に限定して厚生労働省が行った職員募集の1次選考にあたる筆記試験が2日、東京都内で行われた。10人の採用枠に対して1436人が受験し、倍率は約140倍に達した。

 受験資格は1970年4月2日~85年4月1日生まれの男女で、「過去5年間に正社員として働いた経験が1年以下」などの条件を満たす人。募集期間は昨年12月25日から2週間余りと短かったが、1906人の応募が寄せられた。

 1次選考では、作文と公務員としての基礎的な知識を問うテストが行われた。通過した人は3月に面接を受け、合格者が決まる。採用された人には5月頃から、同省の正規職員として、政策立案などを担当してもらうという。

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1034781 0 社会 2020/02/03 19:51:00 2020/02/03 20:05:49 2020/02/03 20:05:49

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