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黒焦げの柱や変形した鉄材、焦げたにおいも…首里城公開

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 昨年10月に火災が発生した那覇市の首里城の焼け跡中心部が4日、報道陣や地元住民らに初めて公開された。国が5日以降、がれき撤去を進め、5月の大型連休までに世界遺産に登録されている正殿地下の遺構を一般公開する。

黒焦げの柱や瓦が散乱する焼け跡(4日午前11時43分、那覇市で)=矢野恵祐撮影
黒焦げの柱や瓦が散乱する焼け跡(4日午前11時43分、那覇市で)=矢野恵祐撮影

 公開されたのは、火元の正殿跡や北殿、南殿に囲まれた「御庭うなー」と呼ばれるエリアなど。現場には黒焦げの柱や熱で変形した鉄材、屋根瓦などが散乱し、焦げたにおいも漂っていた。正殿の前に立つ大龍柱も変色し、ひびが入っていた。

 国は今後、がれき撤去や建物の解体を進めながら段階的に一般公開のエリアを広げていく方針。県や施設を管理する一般財団法人沖縄美ら島財団と連携してイベントなどを開催し、落ち込んだ集客の回復を目指す。

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1036845 0 社会 2020/02/04 20:50:00 2020/02/04 20:50:00 2020/02/04 20:50:00 黒焦げの柱や瓦が散乱する焼け跡(4日午前11時43分、那覇市で)=矢野恵祐撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200204-OYT1I50046-T.jpg?type=thumbnail

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