横浜港クルーズ船、新たに6人の感染確認…5人は外国籍乗員

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 厚生労働省は9日、新型コロナウイルス感染者が乗っていたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で、新たに6人の感染が確認されたと発表した。このうち5人が乗員だった。3日夜の横浜港への到着以降、船内で確認された感染者は計70人(うち日本人は28人)となった。

 感染が判明した6人のうち乗員5人は20歳代~40歳代の男女で、国籍はフィリピン4人、ウクライナ1人。乗客は米国籍の70歳代女性だった。同省では、乗員と乗客の接触状況について調査を進めている。

 同船ではこれまで、発熱やせきの症状がある人や、感染者のそばにいた人ら約340人のウイルス検査を実施した。船内に残る約3600人の乗船者について、加藤厚労相は10日の記者会見で「国民の不安や懸念に対応するため、できるなら検査をやっていきたい」と述べた。同省は、19日以降の下船時に全員検査することも検討している。

【随時更新】新型コロナ、今なにをすべきか~正しい情報で正しい行動を

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