知事、院内感染の可能性認める…和歌山の病院関係者計5人に

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新型コロナウイルスの感染者について記者会見する仁坂吉伸知事(左)と野尻孝子・県福祉保健部技監(15日午後、和歌山県庁で)=東直哉撮影
新型コロナウイルスの感染者について記者会見する仁坂吉伸知事(左)と野尻孝子・県福祉保健部技監(15日午後、和歌山県庁で)=東直哉撮影

  新型コロナウイルスの感染が拡大する中、和歌山県と東京都、愛知県で15日、新たに12人の感染が確認された。和歌山県では院内感染の疑いが強まった。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者67人の感染も判明し、国内で感染が確認されたのは計338人になった。

 和歌山県では、医師と患者の計2人の感染が確認されていた同県湯浅町の済生会有田病院で、新たに3人の感染が判明した。県によると、すでに感染が判明している男性外科医(50歳代)と同じ外科で勤務する同僚の男性医師(同)とその妻(同)、入院患者の男性(60歳代)で、この病院に関係する感染者は計5人となった。5人は和歌山県在住の日本人で中国への直近の渡航歴はなく、仁坂吉伸知事は記者会見で院内感染の可能性を認めた。

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1054686 0 社会 2020/02/15 15:38:00 2020/03/09 13:43:27 2020/03/09 13:43:27 新型肺炎ウイルス発症者の増加を受けて会見する仁坂・和歌山県知事(左)と野尻孝子・同県福祉保健部技監(15日午後、和歌山市の和歌山県庁で)=東直哉撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200215-OYT1I50056-T.jpg?type=thumbnail

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