武漢からの191人滞在、「ホテル三日月」館内の消毒作業開始

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 新型コロナウイルスの感染が拡大している中国・武漢市から帰国した191人が滞在した千葉県勝浦市の「勝浦ホテル三日月」で、3月1日の営業再開に向けて館内の消毒作業が始まり、16日に作業の手順が報道陣に公開された。防護服を着た作業員が消毒液を客室の布団やソファに吹きかけたり、机を拭いたりしていた。

消毒済みの部屋で公開された「勝浦ホテル三日月」の作業手順(16日午後、千葉県勝浦市で)=川口正峰撮影
消毒済みの部屋で公開された「勝浦ホテル三日月」の作業手順(16日午後、千葉県勝浦市で)=川口正峰撮影

 同ホテルには1月29日~今月13日、武漢市から政府チャーター機の第1便で帰国した人が滞在。作業は公益社団法人「日本ペストコントロール協会」が政府の委託を受けて15日に始めた。

消毒済みの部屋で公開された「勝浦ホテル三日月」の作業手順(16日午後、千葉県勝浦市で)=川口正峰撮影
消毒済みの部屋で公開された「勝浦ホテル三日月」の作業手順(16日午後、千葉県勝浦市で)=川口正峰撮影

 作業は21日までの予定で、客室約170部屋のほか、帰国者が立ち入っていない大浴場や厨房ちゅうぼうなども消毒。感染者3人が一時滞在した部屋は布団や畳などを廃棄する。

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1055948 0 社会 2020/02/16 19:09:00 2020/03/10 10:31:18 2020/03/10 10:31:18 防護服を着てソファに消毒液を噴射する作業員(16日午後2時46分、千葉県勝浦市の勝浦ホテル三日月で)=川口正峰撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200216-OYT1I50024-T.jpg?type=thumbnail

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