コブハクチョウ、美術館のガラス突き破りロビーに落下…衝撃で脳しんとう

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保護されたコブハクチョウ(16日午後1時20分、松江市で)=島根県東部農林振興センター提供
保護されたコブハクチョウ(16日午後1時20分、松江市で)=島根県東部農林振興センター提供

 16日昼頃、松江市袖師町の島根県立美術館の壁面ガラスに、コブハクチョウが衝突し、ガラスを突き破って館内に飛び込んでいたことが同館などへの取材でわかった。来館者らにけがはなく、コブハクチョウも体調回復後の17日に放鳥された。

 同館などによると、16日午前11時45分頃、同館正面ロータリー側にあるガラス張りの壁面に、コブハクチョウが飛来して衝突。高さ約3メートル部分のガラスが割れ、ロビー内に落下した。

 当時ロビーには約20人の来館者がおり、ガラスが飛び散ったがけが人はいなかった。コブハクチョウは、県東部農林振興センター職員が保護。衝撃で脳しんとうを起こしていたという。

 同センターによると、コブハクチョウは同館西側の宍道湖でもよく見られるという。同館は「想定外の出来事だった。対策できることがあるか、専門家に確認するなどしたい」と話していた。

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1059008 0 国内 2020/02/18 12:28:00 2020/02/18 12:28:00 2020/02/18 12:28:00 県提供=提供写真撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200218-OYT1I50032-T.jpg?type=thumbnail

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