「会いに行きたいよ」…NZ地震から9年、遺族ら追悼集会

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22日、ニュージーランドのクライストチャーチで、記念碑に献花する遺族(一言剛之撮影)
22日、ニュージーランドのクライストチャーチで、記念碑に献花する遺族(一言剛之撮影)

 【クライストチャーチ=一言剛之】クライストチャーチ市では22日、追悼集会が開かれ、遺族ら約700人が犠牲者を悼んだ。

 式典では、犠牲者一人一人の名前が読み上げられ、地震が発生した午後0時51分に黙とうがささげられた。記念碑を前に、遺族やリアン・ダルジール市長らが花束をささげた。

 娘を亡くした父親(65)は「毎年、悲しみを新たにしている。会いに行きたいよ、と語りかけた」と話した。

 関係者によると、ダルジール市長は23日に市内で遺族と面会する予定で、「謝罪したい」との意向を伝えている。地震で倒壊し、日本人が犠牲となった「CTVビル」は、設計上の問題があったことが明らかになっており、建築許可を出した市の責任も指摘されている。

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1066443 0 社会 2020/02/22 10:44:00 2020/02/22 10:44:00 2020/02/22 10:44:00 記念碑に献花する堀田和夫さん(左から2人目)ら遺族(22日、クライストチャーチで)=一言剛之撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200222-OYT1I50029-T.jpg?type=thumbnail

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