俺が死んだら祭り…「世界最高齢男性」眠るように亡くなる

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

亡くなった渡辺智哲さん=代表撮影
亡くなった渡辺智哲さん=代表撮影

 112歳で、ギネスワールドレコーズ(英国)から「存命中の世界最高齢男性」に認定されていた新潟県上越市の渡辺智哲(わたなべちてつ)さんが23日午後11時10分、老衰のため、入所していた同市内の介護施設で死去した。

 渡辺さんは、1907年(明治40年)3月5日生まれ。製糖会社に入り、終戦まで台湾に勤務。帰国後は同県の出先機関で定年まで勤め、100歳を過ぎても農作業を続けた。

 長男の妻洋子さん(81)によると、12日にギネスワールドレコーズの公式認定証を受け取った前後から、食事が取れなくなり、点滴を受けていたが眠るように亡くなった。「おじいちゃん頑張れ」と亡くなる直前に家族が声をかけると、うなずいたように見えたという。

 洋子さんは「以前、『俺が死んだら祭りだからな』と話していた。周囲に気を配り、男らしい、誰もがうらやむ人生だった」と語った。

無断転載・複製を禁じます
1070104 0 社会 2020/02/25 09:37:00 2020/02/26 07:46:15 2020/02/26 07:46:15 亡くなった渡辺智哲さん(2月12日、新潟県上越市で)=代表撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200225-OYT1I50033-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ