陰性を確認のクルーズ船乗員、91人が下船…残りの対象者は150人

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乗員とみられる人たちを乗せて大黒ふ頭を出るバス(後方はクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」)(27日午後、横浜市で)=青山謙太郎撮影
乗員とみられる人たちを乗せて大黒ふ頭を出るバス(後方はクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」)(27日午後、横浜市で)=青山謙太郎撮影

 新型コロナウイルスの集団感染によって横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で27日、検査で陰性が確認された乗員の下船が始まった。27日時点の下船対象者は約240人で、うち91人が下船した。残りの対象者約150人も数日かけて下船。経過観察のため、埼玉県和光市の税務大学校和光校舎に2週間滞在する見通し。

 厚生労働省によると、乗員の大半は外国人。感染の疑いのある乗客らとの接触の機会が多かったことなどから、下船後も施設にとどまることになった。施設を出る際に再検査を受け、陰性と確認されれば帰宅できる。

 クルーズ船が停泊する横浜港の大黒ふ頭では、27日午後2時50分頃、乗員を乗せたとみられるバス1台が出発。バスの運転手は防護服姿で、車内ではマスク姿の人が時折、カーテンを開けて外の様子を眺める姿もあった。

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1076066 0 社会 2020/02/27 21:01:00 2020/03/07 16:34:52 2020/03/07 16:34:52 乗員とみられる人たちを乗せて大黒ふ頭を出るバス(後方はクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」)(27日午後、横浜市で)=青山謙太郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200227-OYT1I50048-T.jpg?type=thumbnail

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