重症化する人の特徴、看病の注意点も…感染予防ハンドブックをサイトで公開

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 感染が広がる新型コロナウイルスについて、東北医科薬科大(仙台市)の賀来かく満夫特任教授を中心とした感染対策チームが、身近で具体的な対策を示した「感染予防ハンドブック」をまとめ、同大病院のサイトで公開している。

 ハンドブックでは、感染者が確認されている国や地域の情報を盛り込み、典型的な症状や重症化しやすい人の特徴を紹介。気になる症状があれば外出を控え、人前ではマスクを着用すること、毎日2回体温を測ることなどを勧めている。

 感染した家族を看病する場合の注意点も掲載されている。看病する人はなるべく1人に限定し、体温を毎日2回測るよう呼びかけている。

 自宅で心がけてほしい感染対策も図解されており、ドアノブや手すり、スイッチなどを1日1、2回消毒することや、部屋をこまめに換気することが重要という。

 賀来特任教授は、「一人一人ができることを着実に実践し、感染を広げないよう注意してほしい」と話している。

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