県立病院勤務の40代女性臨時職員、倉庫のマスク480枚売却…通常価格の10倍

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 岩手県医療局は29日、県立二戸病院に勤務する40歳代の女性臨時職員が、院内から無断で持ち出したマスクをフリーマーケットアプリ「メルカリ」で売却していたと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、各地でマスクが品薄状態になるなか、通常価格の10倍にあたる約1万5000円で売っていたという。

 発表によると、臨時職員は16日と24日、倉庫から一般用使い捨てマスク計8箱(480枚)を持ち帰り、メルカリに出品した。マスクの使用量が急増したため、病院が調査を始めたところ、27日に臨時職員が自ら上司に申し出た。「高値で取引されていることを知って売却した」と話しているという。

 同局の三田地好文次長は「新型コロナウイルスの対策に取り組んでいるなか、極めて遺憾。深くおわびする」と謝罪した。病院は、県警に被害届を出す方針。

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