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北海道27市町村で分散登校始まる…公立小中、週1回60分程度

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 新型コロナウイルスの感染拡大による臨時休校中の公立学校のうち、北海道内27市町村の小中学校で9日、学年や学級、地区ごとに登校日や時間帯を分ける「分散登校」が始まった。道などは同日、179市町村教育委員会と1891の公立小中学校などに対し、分散登校の注意点などを通知した。札幌市を除く道内各地の学校では10日から、本格的に分散登校が行われる。

 分散登校は、友達と会えずに自宅で長時間を過ごす子供たちのストレスへの対応や、新学期に向けた生活リズムの回復を目的に行う。出席日数には加算されず、欠席することもできる。

 当面の間は、小中学校で週1回60分程度で行い、初回は教員がうがい・手洗いやせきエチケットなどの感染予防について指導することを義務づけた。高校は通学圏が広範囲にわたり、メールでの指導も可能なことから、今週からの実施は見送った。

 実施する場合は、児童生徒と教職員の健康状態の確認、手洗いのほか、室内の換気や清掃、消毒を徹底する。また、マスクの確保が困難になっていることを考慮し、マスクを着用していない児童生徒との距離を2メートル以上保つことを求めた。生徒数が多い場合は、体育館や集会所などの公共施設も活用させる。

 9日に記者会見した鈴木知事は「感染状況を見ながら、登校回数や実施時間を増やすことも考えていくべきだろう」と話した。

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1098688 0 社会 2020/03/10 08:24:00 2020/03/10 08:24:00 2020/03/10 08:24:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200310-OYT1I50022-T.jpg?type=thumbnail

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