東京大空襲から75年、都内で法要…新型コロナで遺族代表ら9人のみ参列

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一般参列が取りやめとなった法要の終了後、東京都慰霊堂に入って手を合わせる人たち(10日午前10時58分、東京都墨田区で)=西孝高撮影
一般参列が取りやめとなった法要の終了後、東京都慰霊堂に入って手を合わせる人たち(10日午前10時58分、東京都墨田区で)=西孝高撮影

 一夜に約10万人の命が奪われた東京大空襲から75年となった10日、東京都墨田区の都慰霊堂で犠牲者を弔う法要が営まれた。

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、秋篠宮ご夫妻や小池百合子都知事ら来賓、一般の参列が取りやめとなり、遺族代表ら9人の参列にとどまった。例年なら約600人が集まる会場は人の姿がまばら。席は互いに約50センチ離され、時間は1時間から20分間に短縮された。

 遺族代表として焼香した田中英雄さん(84)は、新潟県に疎開中、父親を東京大空襲で失った。「感染を防ぐために規模縮小は仕方がない。犠牲者を追悼することができただけでもよかった」と話していた。

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1099248 0 社会 2020/03/10 11:54:00 2020/03/10 13:40:06 2020/03/10 13:40:06 東京大空襲から75年を迎え、都慰霊堂で焼香する人たち(10日午前10時58分、東京都墨田区で)=西孝高撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200310-OYT1I50037-T.jpg?type=thumbnail

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