中旬再開予定の国立博物館やディズニー、延期検討に大わらわ…自粛要請延長で

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、政府が10日、大規模イベントの自粛要請期間を「10日間程度」延長したことを受け、臨時休館中の施設の関係者らは再開延期の検討を始めるなど対応に追われた。

 2月27日から休館中の東京国立博物館(東京都台東区)は、今月17日に再開を予定していたが、延期するかどうか検討している。17日からは特別展「法隆寺金堂壁画と百済観音」が始まる予定で、同博物館の広報担当者は「延期となれば急いで周知しなければならない」と話した。

 16日の営業再開を予定していた「東京ディズニーランド」と「東京ディズニーシー」(ともに千葉県浦安市)を運営するオリエンタルランドの広報担当者は「関係行政機関と密に連絡を取り、引き続き再開日を検討したい」と語った。

 有効期限が今月16日までの「1デーパスポート」を3枚持っているという東京都の女性(37)は「16日に家族で行こうと思っていたのに、きっと休園ですね」と残念そう。「仕方ないけど、入場者数を絞るなどして少しでも営業してもらえればうれしい」と求めた。

残り:69文字/全文:529文字
読者会員限定記事です
新規登録ですぐ読む(読売新聞ご購読の方)
無断転載・複製を禁じます
1100533 0 社会 2020/03/10 21:29:00 2020/03/11 08:43:57 2020/03/11 08:43:57

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ