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感染した看護師の勤務先公表…濃厚接触21人、院内感染の恐れ

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 群馬県は13日、新型コロナウイルスの感染が前日確認された太田市在住の女性看護師の勤務先について、大泉町城之内の診療所「ましも内科・胃腸科」と公表した。同居の夫に加え、親族1人と診療所の職員10人、患者9人の計21人を濃厚接触者と判断。院内感染が起きている恐れもあるとみている。うち1人に風邪の症状が出ているため、14日に検査を行う。

 12日の発表時に伏せた勤務先を公表した理由について、県は「患者や職員が濃厚接触者で、感染拡大を防ぐため」(武藤幸夫・健康福祉部長)と説明。13日に看護師らから改めて聞き取ったところ、38度台の熱が出た7日午後より前の同日午前から、軽いせきの症状があったことがわかり、一緒に昼食を取った職員やマスクを外した患者との接触があったことなどが判明したという。同診療所に入院設備はなく、13日から休診している。

 県の対応には「勤務先が公表されないのは(住民が)不安になる」(清水聖義・太田市長)などとして、県市長会と県町村会が13日、勤務先の医療機関名を公表するよう要望していた。

 また、県によると、県内で感染1例目となった保育士は、濃厚接触者が12日に1人増え、計153人となった。うち症状の出た13人がこれまでに検査を受けており、母親のパート従業員以外は全員が陰性だった。

 県は13日、感染拡大に伴う県内経済への打撃を緩和するため、関係団体を含む「産業経済総合支援本部」を設置し、企業の資金繰り支援などの検討を始めた。

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