四国電力、伊方原発トラブルの調査結果公表…全電源喪失など1月に3件

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 四国電力は17日、伊方原子力発電所(愛媛県)で相次いで発覚したトラブル4件の調査結果を公表し、原子力規制委員会に原因と再発防止策をまとめた報告書を提出した。

 トラブルは2017年10月に1件、今年1月に3件発生し、いずれも1月に公表された。このうち1月12日、定期検査中の3号機で核分裂反応を抑える制御棒1本を誤って抜いた事案は、制御棒を引き上げる軸に鉄の酸化物が付着して滑り落ちた結果、誤作動が起きたと推定した。規制委は近く同型の全国の原子炉で起きる可能性などを審査する。

 同25日には、廃炉を決めた1、2号機で電気系統の試験中にショートし、定期検査中の3号機を含めた全電源を一時的に喪失した。今後は1、2号機の電気試験中、3号機と電気系統を分ける対策を行うという。

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