国内で新たに39人感染確認…20代学生、新宿のホテルでロビーサービスのバイト

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 新型コロナウイルスの感染拡大で、国内では21日、計39人の感染が確認された。スペインからの帰国者が、空港の検疫所で実施された検査の結果を待たずに沖縄県の自宅に戻り、後に感染が判明したケースもあった。

 沖縄県の発表によると、この帰国者は10歳代の女子学生で、家族ら計6人で13日からスペイン旅行に出かけ、20日午前に帰国した。感染拡大地域からの帰国のため、成田空港の検疫所が検体を採取。結果が出るまで同空港内で待機するよう要請されていたが、空路で那覇空港に移動し、その後に感染が確認された。

 厚生労働省によると、検疫所長の指示に従わない場合は検疫法違反の疑いがある。同省幹部は「検疫所の指示には必ず従い、検査結果が出るまで待機してほしい」と話している。

 大分県は21日、国立病院機構大分医療センター(大分市)の元入院患者で、80~90歳代の男女5人が感染していたと発表した。同センター関係者の感染はこれで12人となり、広瀬勝貞知事は同日の記者会見で「院内でクラスター(感染集団)が発生したと言わざるを得ない」と語った。

 このほか、東京都内でも新たに7人の感染が判明した。また都内では、すでに感染が分かっていた80歳代女性が死亡した。さらに、都が20日に感染者として公表していた都内在住の20歳代学生について、京王プラザホテル(新宿区)は21日、客の荷物を客室まで運ぶロビーサービスの男性アルバイトだったと発表した。

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1120858 0 社会 2020/03/21 22:36:00 2020/03/22 10:43:51 2020/03/22 10:43:51 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200322-OYT1I50016-T.jpg?type=thumbnail

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