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従業員感染の観光牧場、2週間ぶり再開…来場者「応援したくて来た」

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 従業員が新型コロナウイルスに感染したことから休業していた長野県南牧村・野辺山高原の観光牧場「滝沢牧場」が21日、約2週間ぶりに営業を再開した。応援の気持ちを込めて県外から駆けつけた人もいて、滝沢恒夫社長(68)は「お客さんが来なくてもしょうがないと諦めていたので、本当にありがたい」と感謝した。

 同牧場は今月6日、大阪市のライブハウスで開かれたイベントに参加した50代女性従業員の感染が判明し、休業に入った。その後、濃厚接触者とされた同僚6人全員が検査で陰性となり、2週間の経過観察が19日で終了。消毒作業も完了し営業再開にこぎ着けた。女性も検査で陰性と確認され、退院している。

 21日は青空が広がり、親子連れが多く来場。子牛にミルクを飲ませるなどして楽しんだ。川崎市の男性会社員(44)は「とても好きな場所なので応援したい気持ちで来た。子どもたちも喜んでいたのでよかった」と話した。

 休業中、同牧場には「気を落とさずに頑張って」「応援しています」などの激励のメールや電話が100件以上あった。一方、年間約300校を受け入れていた学校の体験学習はキャンセルが相次ぎ、例年この時期に入る5~6月の予約電話もほとんどないという。

 滝沢社長は「経営環境は厳しいが、励ましの声に応えないといけない。弱音なんかはいているわけにはいかない」と語った。

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