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「赤塚不二夫会館」きょう閉館…外出自粛要請のため前倒し

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 施設の老朽化のため、3月いっぱいで閉館を決めていた東京都青梅市の「青梅赤塚不二夫会館」は、都の外出自粛要請に伴い、27日を最後に閉館することになった。

27日を最後に閉館することになった青梅赤塚不二夫会館。14日からは入館料を無料にしていた(青梅市で)
27日を最後に閉館することになった青梅赤塚不二夫会館。14日からは入館料を無料にしていた(青梅市で)

 同館は2003年、映画看板による昭和の街づくりをしていたJR青梅駅近くの「住江町商店街振興組合」が、漫画家の赤塚不二夫さん(2008年死去)に協力を依頼。赤塚さんは中学卒業後、新潟県内で映画看板作りに携わった経験があることから、同組合に親近感を抱いて快諾してくれたという。

 商店街に残る明治末期の蔵造りの空き店舗を改装し、「おそ松くん」などの代表作の原画などを展示しており、28、29日には「ありがとう感謝Day」と銘打って、記念品の抽選会などを行う予定だった。

 館長の横川秀利さん(84)は「新型コロナウイルスの感染拡大防止に協力するしかない。こんな終わり方になって残念だ」と肩を落としながらも、「多くのお客さんに親しまれ、様々なイベントを楽しんでもらえた。赤塚先生とキャラクターたちに感謝したい」と話した。

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1131432 0 社会 2020/03/27 05:00:00 2020/03/27 09:04:25 2020/03/27 09:04:25 きょう閉館することになった青梅赤塚不二夫会館。14日からは入館料を無料にしていた。(青梅市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200326-OYT1I50062-T.jpg?type=thumbnail

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