別荘地で目立つ首都圏ナンバーの車…「感染リスク上がるのでは」と不安の声も

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 八ヶ岳山麓の蓼科高原を中心に計約1万2000棟の別荘地を抱える長野県茅野市の今井敦市長は3日の定例記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、別荘利用者を中心とした入り込み客を対象に注意喚起のチラシ7000枚の配布を始めると発表した。

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 市によると、夏のピーク時で最大約2万人が滞在する市内の別荘地は例年、大型連休前から利用者が増えるが、今年は先月下旬から増加。市内のスーパー駐車場には首都圏ナンバーのマイカーが目立つようになり、市には「感染リスクが上がるのでは」と不安を訴えるメールなどが複数寄せられるようになったという。

 このため市は、全戸配布する市民向けチラシ(約1万6000枚)とは別に、不要不急の外出を控えて人混みを避けることや、手洗い・せきエチケットの徹底などを求める入り込み客向けのチラシの作成を決定した。15ある別荘管理会社などを通じて配布する。

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