刑事課の女性巡査が感染、接触した70人が自宅待機

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 新型コロナウイルスの感染拡大で、国内では4日、東京都で118人、大阪府で41人、福岡県で27人など、過去最多となる368人の感染が判明した。1日当たりの感染者が300人を超えるのは2日連続。死亡が確認されたのは、東京都や大阪府などで計7人。

 横浜市では、市立市民病院(保土ヶ谷区)に勤める20歳代の男性研修医の感染が判明。男性は3月下旬、すでに感染が判明している女性研修医ら20人と飲食店で「同期会」を開き、研修医5人とカラオケをするなどしていた。市は同病院の医師や看護師ら計33人に自宅待機を指示した。

 岐阜県では、岐阜大医学部付属病院などの男性医師3人の感染が判明。3人は3月26日、従業員や客などの感染が確認された岐阜市内のナイトクラブを訪れていた。同病院は外来業務を19日まで休止する。

 福岡市早良区の福岡記念病院はこれまでに、患者と職員の計12人が感染したと発表した。当面、外来診療を取りやめる。

 警察官の感染も目立っている。警視庁では、赤坂署刑事課の女性巡査(23)が感染した。同庁では巡査と接触があった同僚の署員ら約70人を自宅待機とし、別の部署から人員を補充して通常業務を続ける。

 愛知県警はこれまでに警察官15人とその親族3人の感染が判明したと発表した。警察官はいずれも県武道館(名古屋市)で剣道の稽古をしていた。

 都内では60~80歳代の男女5人が死亡した。岐阜県と大阪府ではいずれも70歳代男性の死亡が判明した。

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1148168 0 社会 2020/04/04 22:00:00 2020/04/05 11:16:39 2020/04/05 11:16:39 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/04/20200405-OYT1I50004-T.jpg?type=thumbnail

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