鳥取初の「陽性」判明、累計感染者6180人…感染症対策本部に勤務の女性職員も

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 新型コロナウイルスの感染拡大で、国内では10日、鳥取県で初の陽性が判明するなど新たに636人の感染者が確認され、累計感染者は6180人となった。東京都では1日当たりの感染者が3日連続で最多を更新し、189人だった。

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 東京、茨城、埼玉、千葉、神奈川、愛知、兵庫、熊本の1都7県では計13人が死亡。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に乗船していた日本人1人も亡くなった。同船の乗船者で死亡が確認されたのは12人目。

 この日、都内で確認された感染者のうち、30歳代以下の若年層が95人と半数を占めた。50歳代は32人、40歳代は29人だった。感染経路が特定できていない患者は、全体の8割に相当する147人だった。また、都は9日に判明した感染者数を181人から178人に訂正した。集計を誤っていたという。

 緊急事態宣言が発令された地域での新たな感染者は、東京のほか大阪府80人、神奈川県56人、埼玉県53人、福岡県39人、千葉県33人、兵庫県29人だった。

 神奈川県では、県の新型コロナウイルス感染症対策本部に勤務していた30歳代の女性職員が感染。女性職員は7、8日、対策本部で入力作業などを担当しており、県は感染が判明した10日から職員18人を自宅待機とした。

 鳥取県によると、県内初の感染者は鳥取市内の60歳代の男性だった。

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1158838 0 社会 2020/04/10 19:43:00 2020/04/11 08:17:19 2020/04/11 08:17:19 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/04/20200411-OYT1I50014-T.jpg?type=thumbnail

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