山形の中学生感染で市長「感染した人に何の罪もない」

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 山形県酒田市の丸山至市長は10日、記者会見を開き、市内で中学生の感染が確認されたことについて、「感染した人には何の罪もない。不当な差別やいじめなどがあってはならない」と訴えた。

 その上で、「誤った情報に惑わされず、人権に配慮して適切な行動を」と市民に呼びかけた。

 県内の市町村では、小中学校の学校再開時期や休校期間が延期された。

 隣接する同県遊佐町は19日まで、同県米沢市は5月6日まで臨時休校とした。米沢市の小学校は4月16日、中学校は15日に入学式は行う。

 米沢市は、市立米沢図書館や市上杉博物館など公共施設約50か所の休館も5月6日まで延長した。

 同県上山市も16日と17日に始業式と入学式を行うが、18日から5月6日までは臨時休校とした。

 南陽市も5月6日まで延長し、入学式は4月26日に行う。山辺町も、隣接する山形市の感染者の感染経路が不明として11~26日を臨時休校とする。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
1160298 0 社会 2020/04/11 14:32:00 2020/04/11 14:32:00 2020/04/11 14:32:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)