手洗いや消毒が原因、女性の7割が「手荒れ」…傷口にウイルス残りやすくなる可能性

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 新型コロナウイルス感染予防のための手洗いやアルコール消毒の励行で、手の荒れを感じる女性が7割超にのぼることが、化粧品大手マンダムの調査でわかった。手の皮脂などが落ちて乾燥するためとみられ、昨年より荒れていると答えた人も4割を超えた。

 調査は3月6~8日、インターネットで行い、21~39歳の女性431人が回答した。手荒れについて、71・0%が気になると回答し、41・2%が昨年よりも荒れていると答えた。頻度については手洗いで68・7%が、消毒では61・7%が昨年より増えたとした。頻度が3倍以上になったと答えた割合も消毒で25・7%、手洗いで14・5%となった。

 手指が荒れた状態だと、傷口にウイルスが残りやすくなるといった可能性もあり、担当者は「ハンドクリームなどで、油分や水分を補ってほしい」と話している。

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