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マスク・消毒液の価格指示は独禁法違反に当たらず、公取が見解

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 公正取引委員会は23日、新型コロナウイルスの感染拡大に対応した独占禁止法の運用方針をホームページ上で示した。品薄のマスクや消毒液の高値販売を防ぐために、メーカーなどが一定価格以下での販売を指示することは、「消費者の利益となり、正当な理由がある」とし、独禁法違反には当たらないとしている。

 公取委がQ&Aとして紹介した考え方によると、感染拡大が進むなかで、マスクなどの価格が暴騰している状況では、価格を制限することを認めるとしている。あくまで消費者の利益になることが重要で、商品の価格上昇を招くような販売価格の指示は正当な理由にならないとしている。

 独禁法は、メーカーが正当な理由なく小売業者の販売価格を指定することは、公正な競争を阻害するため、「再販売価格の拘束」として禁止している。

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1183539 0 社会 2020/04/23 22:40:00 2020/04/23 22:40:00 2020/04/23 22:40:00

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