乗員は1人除いて外国籍…長崎停泊のクルーズ船、感染者は計150人か

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乗員に新型コロナウイルスの感染が拡大しているクルーズ船「コスタ・アトランチカ」(25日午前9時58分、長崎市で、読売機から)=飯島啓太撮影
乗員に新型コロナウイルスの感染が拡大しているクルーズ船「コスタ・アトランチカ」(25日午前9時58分、長崎市で、読売機から)=飯島啓太撮影

 長崎市の三菱重工業長崎造船所香焼こうやぎ工場に停泊中の大型クルーズ船「コスタ・アトランチカ」(乗員623人)で、新たに乗員60人近くが新型コロナウイルスに感染したことがわかった。長崎県は乗員全員について検査を終え、感染者は計約150人に上る見通しとなった。

 24日までに乗員335人のうち91人の感染が判明。県は残る288人の検査を進めていた。乗員は日本人1人を除いて外国籍。現在、バルコニー付きの客室に滞在しているが、40歳代の男性乗員1人が重症化し、市内の医療機関で治療を受けている。

 イタリアの運航会社「コスタクルーズ」の日本支社は、検査で陰性となった乗員を帰国させる方針を示している。

 同船は1月29日に入港。4月20日に乗員1人の感染が初めて確認された。

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1186116 0 社会 2020/04/25 11:22:00 2020/04/25 12:16:55 2020/04/25 12:16:55 新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船「コスタ・アトランチカ」(25日午前9時58分、長崎市で、本社機から)=飯島啓太撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/04/20200425-OYT1I50029-T.jpg?type=thumbnail

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