希少な在来馬「道産子」列なして疾走…月1回の恒例行事

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牧場内の道路を疾走する北海道の在来馬「道産子(どさんこ)」(24日、北海道新ひだか町で)=原中直樹撮影
牧場内の道路を疾走する北海道の在来馬「道産子(どさんこ)」(24日、北海道新ひだか町で)=原中直樹撮影

 日高山脈の中腹、北海道新ひだか町に広がる北海道大静内研究牧場(約470ヘクタール)で、希少な在来馬「道産子どさんこ」の“駆けっこ”が行われた。

 道産子は1年を通じて放牧されて育つ。駆けっこは体重を測定する際の月1回の恒例行事。体高は約1メートル30とサラブレッドより一回り小さいが、約70頭が一斉に林道を走る姿は迫力満点だ。

 北大准教授の河合正人牧場長によると、開拓期に北海道の土壌整備や運輸を支えた道産子は現在、1000頭ほどに減った。来月は30頭近くの子馬が牧場で生まれる。河合さんは「大切に育てていきたい」と目を細めた。

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1186185 0 社会 2020/04/25 12:55:00 2020/04/25 12:55:00 2020/04/25 12:55:00 牧場内の道路を疾走する道産子たち(24日、北海道新ひだか町で)=原中直樹撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/04/20200425-OYT1I50033-T.jpg?type=thumbnail

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