長崎クルーズ船、乗員57人新たに感染…40代の男性重症

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 長崎県は25日、長崎市の三菱重工業長崎造船所香焼こうやぎ工場に停泊中の大型クルーズ船「コスタ・アトランチカ」で、新たに乗員57人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。乗員623人全員の検査を終え、感染者は計148人になった。

 24日時点で判明していた感染者は91人。発表によると、24、25日に残る288人の検査をした結果、陽性57人、陰性231人だった。乗員は日本人1人を除いて外国籍で、バルコニー付きの客室に滞在している。40歳代の男性乗員1人が重症化し、市内の医療機関で治療を受けているほか、1人に発熱の症状がある。

 県などは、軽症者や無症状の感染者を船内で経過観察し、重症者のみを医療機関で受け入れる方針。一方、イタリアの運航会社「コスタクルーズ」によると、陰性の乗員は帰国させるという。

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1186437 0 社会 2020/04/25 18:45:00 2020/04/25 20:09:37 2020/04/25 20:09:37

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