都、軽症者用に新たにホテル2棟借り上げ…ロボット使い接触減

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軽症者らが滞在するホテルに準備されたお掃除ロボット(右)やお出迎えロボット(30日夕、東京都八王子市内のホテル「the b 八王子」で)=小林武仁撮影
軽症者らが滞在するホテルに準備されたお掃除ロボット(右)やお出迎えロボット(30日夕、東京都八王子市内のホテル「the b 八王子」で)=小林武仁撮影

 東京都は30日、新型コロナウイルスの軽症者らの療養施設として、都内のホテル2棟計約1300室(約400人分)を新たに借り上げると発表した。この2棟では、清掃などを行うロボットが導入され、5月1日から軽症者らの移送が始まる。

 2棟は、八王子市の「the b 八王子」(196室)と、墨田区の「アパホテル&リゾート 両国駅タワー」(1111室)。すでに借り上げている3棟に加え、合わせて5棟の計約2800室で計約1150人が療養可能になる。

 「the b 八王子」では30日、準備の様子が報道公開された。1階ロビーでは、人型ロボット「Pepper(ペッパー)」が、「館内ではマスク着用でお願いします」などと時間帯や状況に応じて呼びかけをする。患者とスタッフとの接触を極力減らすとともに、患者のストレスを少しでも軽減することが狙いだ。

 ロビーでは清掃ロボット「Whiz(ウィズ)」を活用するほか、検温や体調管理にスマートフォン用アプリも使う。同ホテルを運営するイシン・ホテルズ・グループ(本社・東京都港区)の八木貴博・統括総支配人(47)は「客室で2週間過ごすのはつらいことだろう。できる限り療養する人の要望に応えたい」と話した。

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1196381 0 社会 2020/04/30 20:56:00 2020/04/30 20:56:00 2020/04/30 20:56:00 お掃除ロボット(右)やお出迎えロボットを使用して、新型コロナウイルス感染無症状者、軽症者を受け入れる都内のホテル(30日午後5時42分、東京都八王子市で)=小林武仁撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/04/20200430-OYT1I50090-T.jpg?type=thumbnail

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