志村けんさん死去3日後に立てなくなって…ガンバレ「わさお」、全国から激励続々

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脚が弱って立てなくなった秋田犬「わさお」と工藤さん(12日、青森県鰺ヶ沢町で)=黒羽泰典撮影
脚が弱って立てなくなった秋田犬「わさお」と工藤さん(12日、青森県鰺ヶ沢町で)=黒羽泰典撮影

 不細工だけどかわいい「ブサかわ犬」として人気の秋田犬「わさお」が、高齢のため立ち上がれなくなり、わさおがいる青森県鰺ヶ沢あじがさわ町のイカ焼き店などにファンから励ましのメッセージが寄せられている。

 わさおは2007年、イカ焼き店の店主だった菊谷節子さん(17年に73歳で死去)に保護された。長い毛と愛嬌あいきょうのある顔が観光客らの間で評判になり、日本テレビ系列の「天才!志村どうぶつ園」でたびたび紹介された。

 SNSで近況を発信している「わさおプロジェクト」代表・工藤健さん(52)によると、わさおは、志村けんさんが新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなってから3日後の4月1日朝、後ろ脚に力が入らず、立ち上がれなくなった。推定13歳で人間の90歳前後に相当するため、高齢による衰えが原因とみられる。

 店や町役場には、SNSなどを見た全国のファンから「永く元気で生きて」「脚を冷やさず、温かくしてあげて」といった激励の手紙やメールが届いている。節子さんの長男忠光さん(55)は「心配してくれてありがたい。新型コロナの問題や獣医師の指示もあり、食べ物の提供や訪問は避け、静かに見守ってほしい」と話している。

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1219744 0 社会 2020/05/14 12:30:00 2020/05/14 12:30:00 2020/05/14 12:30:00 後ろ脚が弱り、店内で静養するわさおと工藤さん(12日午後3時42分、青森県鰺ヶ沢町で)=黒羽泰典撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/05/20200514-OYT1I50045-T.jpg?type=thumbnail

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